自分で素敵な写真を撮る:初心者のための12のコツ

いつもフォトグラファーが必要なわけではありません。日常のスナップ、旅行、家族のちょっとした時間なら、自分でも素敵な写真を撮ることは十分に可能です。スマートフォンでもカメラでも使える、12のシンプルなコツをご紹介します。

1. レンズをきれいにする

いちばん簡単で、いちばん忘れられがちなコツです。スマートフォンのレンズに指の脂がつくと、もやのかかった写真になります。マイクロファイバーのクロスでひと拭きするだけで十分です。

2. 被写体より先に、光を探す

窓に向かって立つ、開けた日陰に入る、ゴールデンアワーを狙う。直接フラッシュや、真昼の直射日光は避けましょう。その理由は、ヌーメアの光についての記事で解説しています。

ヌーメアで、大きくなったお腹に手を添える、もうすぐ親になるお二人
やわらかな光と丁寧な構図だけで、素敵な写真になります。

3. 体を安定させる

ひじを体につける、呼吸を落ち着ける、壁や低い塀に寄りかかる。手ブレは最大の敵です。スマートフォン用のミニ三脚は安価で、とても便利です。

4. シャッターを切る前に構図を考える

グリッド表示をオンにして、三分割法を使い、線を探しましょう(8つの構図ルールをご覧ください)。

5. ピントは適切な位置に

被写体の目の部分を画面でタップして、ピントと露出を合わせます。スマートフォンでは、明るさのスライダーを動かして、露出オーバーを防ぎましょう。

6. 近づく

画質が落ちるデジタルズームは使わず、自分が動きましょう。ポートレートには、ポートレートモードか、軽い光学ズームがおすすめです。

7. 逆光に注意

太陽が被写体の後ろにあると、顔が暗くなります。立ち位置を変えるか、HDRモードを使いましょう。

8. お子様は目線の高さで撮る

しゃがんで、自由に遊ばせ、連写で、ポーズをとった顔ではなく自然な表情をとらえましょう。

9. たくさん撮る

デジタルなら費用はかかりません。たくさん撮り、角度を変えて、いちばん良いものだけを残しましょう。

10. 加工はほどほどに

明るさとコントラストを少し調整し、トリミングするだけで十分です。すぐに古びてしまう、強すぎるフィルターは避けましょう。

11. こまめにバックアップ

写真は外付けディスクとオンラインサービスの両方にコピーしましょう。スマートフォンを紛失したり壊したりすると、何年分もの思い出が消えてしまいます。

12. お気に入りの写真をプリントする

プリントした写真は消えることがなく、次の世代にも引き継げます。一年でいちばん良い写真を選んで、アルバムやプリントにしましょう。

大切な記念日には?

結婚式、出産、ご家族のセッション、ビジネス用のポートレートなどは、プロに任せるのがおすすめです。プロのフォトグラファーに依頼する理由をご覧ください。

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