お届けした写真:著作権と画像の使い方

写真を受け取ったら、公開してもよいのか、プリントしてもよいのか、ビジネスに使ってもよいのか。使用権については意外と知られていませんが、サービスによって料金が異なる理由のひとつでもあります。一般的な情報として、大まかな原則をご紹介します。

フォトグラファーは写真の著作者です

一般的に、写真は保護される著作物であり、その著作者であるフォトグラファーが、画像の著作権を持っています。サービスを依頼すると、定められた用途で写真を使う権利は得られますが、すべての権利を所有するわけではありません。

個人・家族での利用

家族、カップル、マタニティ、結婚式の撮影では、写真は私的な利用が前提です。アルバム、プリント、額装、身近な方との共有、個人のSNSへの投稿などです。最も一般的なケースです。

業務・商用での利用

仕事用プロフィールのポートレート、ウェブサイト、パンフレット、広告、販促物に使う写真は、商用利用にあたります。その場合は、利用の内容、期間、範囲を見積書に明記する必要があります。個人の撮影と、企業向けのサービスで料金が違うのは、このためです(ヌーメアでの企業写真撮影をご覧ください)。

日本の自然の風景の中にそびえる富士山を写した写真作品
同じ写真でも、個人利用と商用利用では用途が大きく異なることがあります。

SNSへの投稿

個人のアカウントで写真を共有することは、一般的に認められています。フォトグラファーのクレジットを表記すると、敬意を示せて、作品を知ってもらう良い機会にもなります。

してはいけないこと

  • 合意なく、作品の意図を損なうような大幅なレタッチやトリミングを行うこと。
  • 写真を第三者に譲渡または転売すること。
  • 見積書に記載のない商用目的で画像を使うこと。

見積もりの段階で、はっきりさせる

いちばん簡単なのは、想定している用途を最初に伝えることです。見積書では使用権の記載を確認し、不明な点は説明を求めましょう(フォトグラファーの料金の決まり方をご参照ください)。

この情報は一般的なものであり、法的なアドバイスに代わるものではありません。

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ヌーメアやニューカレドニアでの撮影をご希望の方は、ご連絡ください。できるだけ早くお返事します。